一に米、二に水、そして技・・・。
豊かな海の幸とおだやかな風土に恵まれ、古代より歴史を刻んできた城下町、唐津。この地で約300年間酒造りを営んできた太閤酒造を中心とした企業合同で昭和49年、鳴滝酒造は設立されました。新たな蔵を建てる際、徹底的にこだわったのが「水」。数十カ所に及ぶ分析の結果、かつて豊臣秀吉が杉の根元から湧き出る水で茶をたてたという伝説が残り、唐津の歴代藩主が茶会の水として湧き水を利用した現在の地が選ばれました。すばらしい水を得て、酒質は一気に上がります。以来、代表銘柄の「聚楽太閤」は唐津の地酒として、九州北部を中心に多くの支持をいただいてきました。
平成に入ってからは吟醸酒造りにも力を注ぎ、平成6年に福岡国税局鑑評会吟醸酒の部第一位局長杯を3回連続で獲得、平成8年には全国新酒鑑評会において九州で初めて、6年連続の金賞受賞を果たしました。
大切にしているのは米、水、そして伝統の技。その酒の特徴は「柔らかさ」と「透明感」にあります。口に含んだ瞬間に広がるほのかな甘みと豊かな香り、酒質の良さを物語る、あくまでなめらかなのど越しと軽快な切れ味を御体験下さい。
 

城下町、唐津に育まれて。

古くから大陸文化の窓口として発展し、現在も城下町の面影を色濃く残す歴史と焼き物のまち、唐津、その一方で「唐津くんち」に代表される、豪快で開放的な気質も併せ持ちます。美しい自然と温和な気候、豊かな玄界灘の幸に恵まれ、松浦佐用姫の悲恋伝説彩られるまち、唐津にぜひ一度足をお運び下さい。


−唐津に育まれて。私達は地酒を郷土文化のひとつととらえています。−

主な受賞歴(平成以降)

●平成2年 国税庁醸造研究所主催全国新酒鑑評会(以下、全国新酒鑑評会)金賞
福岡国税局主催清酒鑑評会吟醸酒の部(以下、福岡局鑑評会)優等賞(春・秋)
●平成3年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会優等賞(春・秋)
●平成4年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会優等賞(春・秋)
●平成5年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会第一位局長杯(春・秋)
●平成6年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会第一位局長杯(春・三回連続)・金賞(秋)
●平成7年 福岡局鑑評会金賞、(春・秋) ※全国鑑評会は開催されず
●平成8年

全国新酒鑑評会金賞(六年連続)、福岡局鑑評会金賞(春・秋)

●平成10年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会金賞
●平成11年 福岡局鑑評会金賞
●平成12年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会金賞
●平成14年 福岡局鑑評会 第一位大賞
●平成15年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会第一位大賞(二年連続)
●平成16年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会金賞
●平成17年 福岡局鑑評会金賞
●平成20年 福岡局鑑評会金賞
●平成21年 全国新酒鑑評会金賞、福岡局鑑評会第一位大賞
福岡局鑑評会金賞(本格焼酎の部)
鳴滝酒造株式会社
〒847-0824 佐賀県唐津市神田3272-1

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